切迫早産で入院しました① 【自宅安静編】

子育て
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今まで婦人科にお世話になることがなかったのですが、切迫早産で入院しました。


その頃は、これからどうなるんだろう…という不安でいっぱいいっぱい。安静にしながら、スマホで切迫早産について検索する日々を過ごしました。

当時、切迫早産になった方のブログを見て励みにしていたので、私の記録も、もしかしたら誰かの役に立つかもしれないと思い、この記事を書いています。

最初に結論を書いておくと、34週1日で早産になり、NICUにも入院しましたが、無事に退院し元気に育っています!


1歳2ヶ月まで出産した病院でフォローアップの定期検診をしてもらっていましたが、先日それも卒業!身長や体重も正産期の赤ちゃんに追い付き、発達も今のところ順調です。

なので、切迫早産の記録ではありますが、安心して読んでもらえればと思います!


健康不安はなかったため、まさか自分が長期入院することになるとは…

私は今まで会社の健康診断も引っかかったことはなく、健康体だと自認してました。

まさか自分が入院することになるとは思ってもみなかったので、保険や共済に入ってなかったんですよね…。

妊娠期間は限られているので、その間だけでも何かしら入っておくことをオススメします!

切迫早産は出産するまで入院するケースも多く、高額医療費制度があるとはいえ、数か月入院していたらなかなか痛い金額になってしまう…。





ただでさえ不安な中、お金のことも気にしなくちゃいけないのはストレスが溜まります。

まだ保険に入っていなかった…という方は、オンライン無料相談で、妊娠中でも加入できる保険を探してもらうと良いと思います!





私は出産した後に、保険入っておけばよかったな~~~~と後悔したので…。




切迫流産・早産の兆候が見られたのは妊娠中期ごろ

妊婦健診をいつも通り受けに行った妊娠20週目


産婦人科医
産婦人科医

子宮頸管長が25mmと短くなってる。まだ20週で流産・早産になったらマズイから仕事も家事も休んで自宅で絶対安静ね

わたし
わたし

えっ…!!?子宮頸管長……???お風呂とかもダメなんですか?

産婦人科医
産婦人科医

ダメダメ。トイレとシャワー以外はベットで横になっているように

わたし
わたし

(そんなにヤバいのか……)

この記事を読んでいる方はもうご存じだと思いますが、子宮頸官長は子宮の出口の管の長さ。

一般的には妊娠初期から中期の方の子宮頸官長は、30mmから40mm程度のようです。



帰ってすぐに職場へ電話して事情を説明しました。元々、出産前に退職する予定だったのですが、予定よりも早く退職できるよう、職場の方が調整してくれました。

退職手続きを郵送で完結できるよう(出来るだけ安静にできるよう)配慮して下さってとても有難かったです。

これで仕事の事は心配せず過ごせる。
それでも自宅で安静にする、というのは想像以上にキツかったです…。



さらに頚管長が短くなったらどうなっちゃうの?

何mmまでならなんとかなるの?

入院になったらお金どのくらい掛かる?

早産になった場合、どんなリスクがあるの?



検索しては不安を募らせつつ、身体に爆弾が仕掛けられたような気持ちで横になるしかない。仕事から帰ってきた夫に夕飯を用意してもらうのも申し訳ないし、洗濯や風呂掃除できないのももどかしい。

妊娠しているから、食事内容に気を使いたくても自分で外出して買い物も出来ない。

動けないってこんなにストレス溜まるんだ…!

入院もしたことなかったため、これは初めての気付きでした。




この自宅安静の間は、もうずっとベットで横になってテレビを見るか、スマホで切迫早産について検索するか、寝るか、しか出来ることがなかったです。
夫が自営業で、幸い繁忙期が過ぎていたため、食料の買い出しなどほぼ家事をやってもらい、食事はレトルトや冷凍の宅配弁当などを活用していました。


後から振り返ると、この自宅安静で過ごした数週間が1番精神的に辛かったです。その後、入院することになるのですが、意外と入院した方が安心して過ごせました(安静にしていなきゃいけないから、動けない辛さはありますが…)

なんなら産後の寝不足での育児よりも気持ちの面でキツかったかもしれません。

でも、切迫早産になって自宅や入院先で、ぐっと堪えながら安静生活を送って本当に良かったと、子どもの寝顔を見ながら今思います。

切迫早産と診断されて安静にされている方、今は不安でいっぱいで辛くて仕方がないかもしれません。
ただ、妊娠期間は限られていて終わりが来ます。

私も、もうすぐ22週を越えるから頑張ろう、その次は24週を目標に…、と自分を励ますように毎日カレンダーを見ていました。

職場やご家族に負担掛けてしまっているんじゃないかと、つい考えてしまうかもしれません。


しかし、妊娠出産は当の妊婦さんしか出来ません。誰にも代わることはできません。


子宮収縮抑制剤という薬はあっても、病気の治療のように、早産そのものを完全に治す(防ぐ)ものではありません。

安静にして、赤ちゃんが元気に産まれてくる可能性を少しでも上げる、これ以上に大事なことはないのではないでしょうか。

自分は今、大事な任務に就いているんだと思って胸を張って安静に過ごしてもらえたらと思います。





この後、子宮頚官長がさらに短くなって入院することになるのですが、その経緯もまだ別の記事にまとめたいと思います!

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